肩こりや腰痛は肝臓と肺に関係があります。

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肩こり・腰痛は食べ物による血液の汚れで血流が悪化で起こります

そもそも原因は女性ホルモンの減少によって自律神経が乱れ、血液の循環が悪くなることです。

 

動物性食品や化学添加物などの摂り過ぎで血の汚れ、血流が悪くなることも深く関わりがあります。

 

また、肩に力を入れて長時間過ごしている場合は肩周りが冷えますし、座りっぱなしの仕事をしている人、運動不足の人は腰に水分が溜まりやすく、下半身の筋力低下と相まって下半身が冷え、凝りや痛みとして現れます。

 

肩こり・腰痛は乳酸を撃退する血流改善と冷え取りがカギ

 

肝臓の解毒作用が弱っていると乳酸が溜まりやすくなりますし、呼吸が浅いと全身に十分な酸素が行き渡らず血流が滞り、肩こりや腰痛を悪化させます。

 

食物繊維など解毒を助ける栄養素をしっかり摂り、同時に血管を広げて血流を改善してくれるような食べ物を活用して下さい。

 

温め効果の強い根菜類は特におすすめします。

 

また、運動不足による筋力低下も冷えを生み、首や肩、肩甲肩、腰骨付近に乳酸を溜めやすくしてしまいます。

 

全身運動など体内に温かい血液を送り、骨周りに密集する細胞が熱を産生しやすいようなセルフケアも取り入れて下さい。

 

黒酢レンコンを食べて肩こり・腰痛を改善

黒酢のクエン酸とレンコンで体に溜まった乳酸を除去。

 

お酢の中でも体を冷やしにくい、黒酢を活用したレンコンのピクルスです。

 

お酢は体の中のエネルギー産生工場のクエン酸回路を活性化する働きがあります。

 

筋肉が凝ったときに溜まる乳酸は、クエン酸回路でエネルギーに交換されるため、お酢を摂ることで乳酸が溜まりにくくなります。

 

一方、レンコンは体の温め作用が強く、そのうえビタミンCやビタミンB1によって疲労回復にも有効です。

 

根菜類は皮や皮のそばに栄養成分が凝縮しているためレンコンは無農薬のものを皮ごと食べるのがベストです。

 

黒酢レンコンの作り方

レンコン200g、黒酢大さじ4、塩ふたつまみ、水1カップ。

 

レンコンは2o厚くらいのイチョウ切りにします。

 

鍋にすべての材料を入れて蓋をして火にかけ、ひと煮立ちしたら上下を返すように混ぜ、再び蓋をしてレンコンが少し透明になったら出来上がりです。

 

火が通り過ぎないように、器に取り出しておきます。

 

シャキシャキとした歯ごたえが残るくらいが、おいしいです。

 

毎食小皿1杯、週に1日お休み。冷蔵庫で5日間くらい日持ちします。

 

黒酢レンコンを軽く塩もみしたキュウリを合わせるなど、他の野菜を混ぜてサラダ感覚で食べるのもおすすめです。

 

さつまいもの白和えを食べて肩こり・腰痛を改善

さつまいもの血流改善力と豆腐パワーは疲労回復にぴったりです。

 

根菜類を食べると下半身、足腰が丈夫になります。

 

また、根菜類は食べ合わせた物をエネルギー転換する力も強いとされています。

 

さつまいもはビタミンEとビタミンCを豊富に含むため、抗酸化作用が強く血液ドロドロを防ぎます。

 

同時に血管拡張作用も期待できるので、肩こり・腰痛の原因といわれる血流改善に効果的な食べ物なんです。

 

一方、豆腐は肉に匹敵するような良質なたんぱく質が含まれ、疲労回復やストレスの緩和に役立ちます。

 

さつまいもの白和えの作り方

さつまいも200g、木綿豆腐130g、みそ小さじ1、白ねりごま小さじ2、塩小さじ1/8。
シナモンパウダー(お好みで)少々

 

鍋にお湯を沸かして、豆腐を手で適当な大きさに割って入れ、5分くらい茹でます。

 

ザルに上げて、15分くらい自然に水を切ります。

 

さつまいもは5〜6mm厚のイチョウ切りにして茹で、火が通ればザルに空けて塩少々(分量外)を振っておきます。

 

ボウルに豆腐を入れて、フォークの背などで滑らかにつぶし、調味料を加えて良く混ぜ、さつまいもを入れて和えます。

 

お好みでシナモンパウダーを振ってください。

 

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