スポンサードリンク

肌トラブル対処法 しもやけ

戦前に比べて、しもやけは激減したといわれますが、子どもには今でもしもやけは、ときどき見られます。

 

しもやけは、耳や鼻先、指先などの露出しているところで(血液循環の悪い末端部分に)できはじめるのが普通です。

 

汗かきの子どもは、冬でも靴の中に汗をかき湿っていると、それが冷えるとしもやけを起こしやすくなります。

 

しもやけができると、蚊に刺されたときのように、皮膚が赤くふくれて、温まるとかゆみを覚えます。

 

しもやけは、当然真冬に多いのですが、春と秋の季節の変わり目にできるタイプもあります。

 

1日の中での気温差が10度以上になると、増える傾向があります。

 

しもやけは、短に冷えるだけでなく、急な温度変化が加わるとできやすくなります。

 

ですから、冷え切った手足を急に暖房に当てないで、まずは手足をマッサージして、少し体温を戻してから、徐々に温めることが大切です。

 

ビタミンEのクリームを塗って、血行をよくすることも予防になります。

 

できてしましたものは、かゆければステロイド軟膏を塗ります。

 

たいがい4〜5日で治癒します。

 

毎年しもやけができやすい子どもの場合は、体を中から温める漢方薬を使って、冷え性を早いうちから治しておいた方がいいです。

肌トラブル対処法 あかぎれ

冬場に指先が割れるもで、大人でも、子どもでもよく見かけます。

 

ハンドクリームなどのケアをしないでいると、あかぎれになります。

 

水を触ったらハンカチですぐ拭くという、習慣をつけましょう。

 

びしょびしょのまま放っておくと、水が皮膚から蒸発して、その際に皮膚の潤いを奪っていきます。

 

拭いた後は、ハンドクリームをまめにつけ、子どもは土や植物もよく触りますが、これらは、皮膚を荒らすので、触った後は、すぐに洗ってクリームをつけます。

 

これだけのことが、なかなかできないものです。

 

自分の肌は、自分でケアする習慣を、見につけさせるためにも、なるべく自分で、ハンカチとハンドクリームを持ち歩いて、使うようにしましょう。

 

ハンドクリームは市販のもので、子ども用でなくても構いません。

 

肌に合うものを探すと、それだけで治り方は、格段に違います。

 

ひどく割れて血が出たり、痛みをともなう場合、またクリームもしみてしまう場合は、皮膚科を受診してください。

 

指先に水疱ができたり、かゆみをともなう場合は、単なるあかぎれでなく、アトピーの可能性もありますので、そのような場合も、皮膚科で相談してください。

肌トラブル対処法 乳児湿疹

乳児脂漏性皮膚炎

生後間もなく始って、6ヶ月くらい、遅くとも2歳くらいまでには、自然に治ることが多いです。

 

顔や頭が赤くかさかさになり、黄色いかさぶたのようなものができたり、にきびのようなぶつぶつもできることもあります。

 

赤ちゃんによっては、ひどくなる子は、背中や胸の当たりまで、広がることもあります。

 

見た目にはかなりひどい湿疹のようになることもあり、とても心配するお母さんもいます。

 

治そうとして、いろいろ薬を塗ると、副作用を起すこともあるので、自然に治るものですから、薬を使わないでください。

 

ケアとしては、かゆがって顔を、こするような場合は、爪を短く切ります。

 

お風呂では、普通の浴用石鹸で軽く洗い、ワセリンを塗ります。

 

じゅくじゅくとした汁が出る場合は、ワセリンを練り込んで「亜鉛華軟膏」も塗ります。

 

それでもどうしてもかいて、傷になるような場合は、弱めのステロイドを塗りますが、副作用もあるので、週に2〜3回の使用に止めてください。

 

このようにケアしてみて、治まらない場合や、2歳を過ぎても治らない場合は、乳児湿疹ではなく、アトピー性皮膚炎の可能性があります。皮膚科を受診してください。

 

乳児湿疹とアトピー性皮膚炎の鑑別は、専門家でも難しい症状です。

 

育毛百科トップへ
育毛百科は薄毛や抜け毛と闘う

スポンサードリンク