スポンサードリンク

高脂肪食に注意

食生活の欧米化にともなってもっとも増えたものは、動物性脂肪の摂取です。

 

肥満・成人病の原因になるだけでなく、アレルギーを増やしたともいわれます。

 

食事から摂取した油脂は、体の中でさまざまな炎症を抑える物質を作るために使われています。

 

しかし、摂取する油脂の種類によって、逆にアレルギー体質を作り出してしまうことがあります。

 

サラダ油、コーン油、大豆油、サフラワー油などはすべてアレルギー体質によくありません。

 

バター、マーガリン、牛肉や豚肉などの脂肪分もよくありません。

 

含まれるリノール酸が、肌の中で炎症物質を生み出します。

 

反対にアレルギー体質を作りにくいのは、青身魚に含まれる油脂です。

 

さんま、いわしなどをよく食べていたころの日本には、アレルギーはとても少なかったです。

 

若者に、魚離れが進んでいるといわれますが、日本の食文化を見直していただきたいです

 

子どものころまったく、口にしなかった食物を、大人になって突然食べるということはなかなかできません。

 

母親が嫌いで食卓に出さなかったものは、もちろん食べられなくなることが多いです。

 

同じようなものばかり食べて、育った子どもにいたっては、本当に偏った味覚が作られてしまうこともあります。

 

魚介類の苦手な人、根菜などのあおくの強い野菜は嫌いだという人など、聞いてみるとほとんどが、子どものころから、それらを食べてこなかった人たちです。

 

子どもがなるべく小さいうちから、いろいろなものを食卓に出すように心がけてください。

 

まずは、同じようなものばかり、買っていないか、考えてみてください。

 

買い物のとき、よく見回して、一般的な食材であるのになぜ使わないものなどはないか、探してみてください。

 

季節の食材をまんべんなく使う、というもは頭では、分かっていても難しいです。

 

蒸すというのは、油を使わず素材の味を閉じ込めるので、よい調理法です。

 

ハンバーガー、パスタ、ピザ、サンドイッチ。

 

子どもばかりか、大人もこれらを好む人が増えていますが、それにほぼ比例してアレルギーも増えています。なぜか日本では、欧米化する食生活です。

体を冷やす食生活

冷えは万病のもと、という東洋の考え方は忘れられ、一年中出回る夏野菜を、冬でもサラダにして、生で食べたり、熱いお茶よりもペットボトルの冷たい飲み物を、口にしたりしています。

 

結果、子どもにも低体温(平熱が36度以下になる)が増えているのは、本当に深刻です。

 

東洋医学では、体に冷えがたまっている人のことを「寒症」といいます。

 

低体温や寒がりでなくても、寒症の人はいますので「冷え」をかなり広くとらえ、万病の元として警戒しています。

 

冷えは、だるさや体調不良のほか、冷えの乾燥とかゆみ、イライラなどの精神不安まで引き起こすと東洋医学では、考えられています。

 

東洋医学では、食べ物を温性と寒性、体を温めるものと冷やすものに分類し、温と寒のバランスが崩れないように戒めています。

 

一般的に、葉野菜は体を冷やし、根菜は体を温めます。

 

白いものは冷やし、黒いものは温めるとされます。

 

寒性の食品は生で摂ると、体を冷やしますが、加熱すると多少は冷やす作用をやわらげることができます。

 

育毛百科トップへ
育毛百科は薄毛や抜け毛と闘う

スポンサードリンク