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成長期の足に合っていない靴を履いている

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子どもの足トラブルが増えた背景には、いろいろな原因が考えられます。

 

とくに、上履きの影響が大きく、底の薄いバレエシューズのような、靴はよくないということが分かり、見直されるようにもなってきました。

 

裸足で川に入ったり、木によじ登ったりしていた世代に比べると、今の子どもは、足の筋力が低下しています。

 

足の指の周りを支える筋肉がなく、指じゃんけんもできない、現代っ子が増えていますが、このような軟弱な足で靴を履くと、靴の中で指が突っ張れないため、足の変形を起こします。

 

子どもは発育がよく、身長や体重ばかりは、どんどん増えますが、足の発達がそれについていかれないのが、なおさら変形しやすいともいわれます。

うおのめ

歩くと皮膚が靴に当たって痛いという場合は、ほとんどうおのめです。

 

タコは上に向かって皮膚が厚くなりますが、うおのめは下へ向かって成長します。

 

皮膚の中に根が入り込んでいくので、当たると痛みを発します。

 

ハイヒールを履く女性に圧倒的に多いのですが、子どもにも見られます。

 

タコの上にうおのめができることも多く、表面から見ると、1〜2mm程度の小さな芯があります。

 

魚の目に例えて「うおのめ」といいます。

 

うおのめの人の足は、ほとんど骨の変形を起こしています。

 

骨の一部が飛び出してきて、皮膚に強く当たり、そこにうおのめができます

外反母趾

足の親指が外側に向かって変形しているもので、これもハイヒールが原因になることが多いのですが、子どもにもときどき見られます。

 

親指の付け根の骨が飛び出してくるので、この部分に痛みを生じ、うおのめもできやすくなります。

 

小指が内側へ倒れ込んでくる、内反小趾をともなっている例もよく見られます。

 

足の変形を防ぐために、靴を正しく選び、足指を鍛えるように意識します。

 

歩き方がだらだらしていたり、すぐに疲れて座り込んでしまう子供が多いです。

 

普段から姿勢を正し、親指で強く地面を蹴って歩く練習をすることも大事です。

 

砂浜や芝生の上などを裸足で走り回ることは、足指のよいトレーニングになります。

 

靴を履いたままでは、指をまったく使わないので、指の使い方を体得することは難しいです

巻き爪

細すぎる靴、靴が合わなくても「巻き爪」になります。

 

巻き爪は、指に食い込んで痛いものですが(陥入爪:かんにゅうそう)、巻いていなくても、爪の幅が広すぎるために食い込むということもあります。

 

陥入爪を防ぐためには、深爪をしないようにします。

 

食い込むから切りすぎると、尖った形に切り残すので、余計に刺さりやすくなります。

 

深爪は爪の変形をさらに悪化させる場合もあります。

 

爪の切り方と靴に注意しても、まだ食い込んでくる場合は、皮膚科で相談してください。

 

爪の形は、生まれつきの要素も大きく、注意してもどうしても、巻いてしまう人もいます。

 

重症の巻き爪に対しては、手術が必要になる場合もありますが、手術をすると爪の形が大きく変わってしまうので、慎重に検討する必要があります。

 

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