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便のサイン

茶色の便

コロコロ便=便秘。
半練り便バナナ便=健康。
ドロドロ便=慢性→過敏性腸症候群の疑い、または肉、脂肪分の摂り過ぎ。
泥水便=慢性→過敏性腸症候群の心配 一時的→食中毒、暴飲暴食の可能性。

黒色の便

コロコロ便=便秘の出血か薬の色。
半練り便バナナ便、ドロドロ便、泥水便
食道、胃、十二指腸、小腸からの出血を疑う、胃・十二指腸の潰瘍、胃がん、結腸がんの可能性。

赤色の便

コロコロ便=大腸下部のポリープの可能性。
半練り便バナナ便=トマト、人参などの食べ過ぎ、または痔の疑いあり。
ドロドロ便、泥水便=潰瘍性大腸炎、直腸がんの可能性あり。食中毒の疑いもあり。    

緑色の便

コロコロ便=緑黄食野菜の食べ過ぎ。
半練り便バナナ便=健康。
ドロドロ便=緑黄食野菜や薬による色。溶血性黄だんの疑いあり。
泥水便=急性腸炎、食中毒の可能性あり。すぐに病院へ。

白色の便

バリウムを飲んだとき。
半練り便バナナ便、ドロドロ便、泥水便肝臓の病気、胆石症、胆道がんなどの疑い、重症の黄疸時、腸の病気。

過敏性腸症候群

仕事上のプレッシャーや人間関係の悩み、家庭内でのトラブル、精神的なストレス、食生活が影響して起こる病気です。

 

それによって、自律神経が乱れ、腸が過敏な状態になり、便秘や下痢といった便秘異常や腹痛を長時間繰り返す病気です。

 

症状は、軟便程度のものが、一日に何度も出る下痢型、コロコロした便しかでない便秘型下痢と便秘を繰り返す交互型の3タイプがあります。

胃・十二指腸潰瘍

潰瘍とは、障害や刺激、炎症、ストレスなどが原因で、粘膜や皮膚がただれたり、剥れたりする症状をいいます。

 

潰瘍が胃にできたものを胃潰瘍、十二指腸にできたものを十二指腸潰瘍と呼んでいます。

 

2つ合わせて、消化性潰瘍とも呼んでいます。

 

大きなストレスを受けたときや、非ステロイド系消炎鎮痛薬や抗生物質などの薬剤、食事などの影響、ピロリ菌が影響して起こる病気です。

 

症状には、みぞおちの周辺が重苦しく痛んだり、胸やけや吐き気、ゲップなどがよく出たりムカムカする症状などがあります。

 

食欲が減退したり、吐血や下血などもあります。

潰瘍性大腸炎

大腸粘膜に、ただれや潰瘍ができる、原因不明の病で、厚生労働省が指定する難病のひとつです。

 

原因は不明ですが、近年患者数が著しく増えていることから、環境因子とストレスが関与しているのではないかと考えられています。

 

症状は、腹痛、下痢を伴なう血便で、1日数回の下痢を繰り返すだけで、全身の症状がほとんど見られない、軽症のものから、1日5回以上の下痢と37.5℃以上の微熱が続く、もしくは38℃以上が持続します。

 

食欲不振や体重減少、貧血など重症なものまで、症状や経過はさまざまです。

急性腸炎

急性腸炎とは、ひとつの病気の診断名ではなく、腸に急性の炎症を起こす病気の総称です。

 

炎症の結果、下痢や腹痛が起こる病気をまとめて、急性腸炎と呼んでいます。

 

原因は、感染性と非感染性のものに分けられます。

 

感染性腸炎は、細菌やウイルスや腸管に感染して、腸の粘膜に炎症を起こすものをいい非感染性の場合は、食中毒を引き起こす菌が、原因となります。

 

ウイルス性の場合は、インフルエンザウイルスや腸管ウイルスなどが、原因となります。

 

症状は、下痢、吐き気、嘔吐のほか感染性の場合は、発熱を伴うこともあり、自然に回復する軽いものから、入院が必要なものまであります。

便秘

便秘とは、健康なときに比べて、排便回数が減り、便の量が少なくなったり、排便はあっても弁がスムーズに出ない状態をいいます。

 

毎日排便があるかどうかは、問題でななく、便に3日に1回程度であっても、すっきりスムーズに出るなら、便秘とはいいません。

 

便は、腸内に長く滞留しているうちに、水分が吸収され、水分量が60%くらいに減ってしまいその分、便が硬くなり、ますます出にくくなる状態です。

便秘の症状として

排便の回数の減少=健康時に比べて排便回数が減る
便量の減少=健康時に比べて便の量が減る
便が硬い=健康時に比べて便が硬くスムーズに出ない
腹部膨満感=腹部が張っている感じがする排便後に便が出切らない感じがする
食欲低下=腹部に不快感があり、食欲が低下する

便秘が起こる仕組み

便秘は次の要因が単独か複数重なり合って起こります。

水分吸収量の増加

腸管の水分量が増加し、便中の水分量が減って、便が硬くなる。

蠕動運動の低下

腸の蠕動運動が低下して、内容物の移動スピードが遅くなり、途中で留まってしまう。

排便反射が弱い

繰り返し排便を我慢していると、直腸に便が送り込まれても、便意を感じなくなる。

胃は、食べ物の貯蔵場所です

食べ物は、食道を通過すると、その後胃に留まります。

 

長く留まれば、留まるほど、お腹がいっぱいに感じ、食べる量が減ります。

 

すべての食べ物が、胃に溜まっているので、胃ではいろいろなことが起こります。胸やけなどです。

 

胃に中には、胃の裏側を強力に保護している、粘液の層があります。

 

この粘液のおかげで、胃壁や酸や消化液によって損なわれないようになっています。

 

この粘液が(炎症、感染、アルコール、刺激の強い食品などによって)、蝕まれて、保護膜が傷ついたら、胃潰瘍ができてしまいます。

 

これは、胃壁にできた赤むけの、あるいは穴の空いた腫れ物です。

 

ときとしてこの、潰瘍が、何層もの胃の組織を蝕み、静脈にぶつかり、消化管内に出血を起こすほど、深く穴を空けることもあります。

吐き気

誰でも一度は、気分が悪くなって吐きたくなることがあるはずです。

 

その前のことを思い出してみると、食べ過ぎたり、酒を飲み過ぎたり、乗り物に酔ったりしたことが、原因として思い当たるのではないでしょうか。

 

そのような原因で起こる吐き気は、心配はありません。

 

しかし、原因が思い当たらないのに吐き気が起こる場合は、何かの病気が疑われます。

吐き気を起こす病気

腹痛

急性胃炎:後に下痢を起こすこともある。暴飲暴食など不摂生が原因。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍:食後2〜3時間後に腹痛と吐き気。

腹痛+便秘

腸閉塞:腹部が張ってごろごろ鳴る。
激しい吐き気を起こし、重症の場合は、吐物に糞臭がすることもある。

腹痛+便秘+発熱

急性腹膜炎:激しい腹痛。
虫垂炎(盲腸炎):最初は胃のあたりが痛み、次第に右下腹部が痛む。

腹痛+発熱

急性肝炎:食後すぐに起こるが、症状が強くない。
胆石症:症状が激しい。

腹痛+下痢+発熱

急性膵炎:吐き気、腹痛とも強烈。下痢を伴うこともある。
食中毒:激しい吐き気。

頭痛

脳腫瘍、くも膜下出血、脳出血、髄膜炎、脳炎:吐いたときに胃液しか出ないこともある。

偏頭痛

緑内障:目の奥やこめかみに痛みがあることがある。視力低下が起こる。

その他

メニエール病:めまい、耳鳴りを伴う。
薬:心臓病の治療薬(ジギタリス)や睡眠薬など吐き気を起こすことがある。

吐いた後
  • 安静にしましょう
  • 脱水症状になるので水分を補給しましょう

重度の場合、カリウム不足になっているのでリンゴジュースなどの果汁を飲みましょう。

 

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