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便秘の種類

突然起こる急性、便秘が続く慢性

便秘には原因や症状によってのタイプ

特に害の大きいものに、腸内残留物があります。

 

食欲不振、腹痛、舌苔(ぜつたい)、口中が渇く、咳がよく出る、腹が張る、だるい、疲れやすい、頭が重い、夏負けする、イライラする、まばゆい、性感低下、腰や手足が冷える、息が臭い、肩が凝る、腰が痛い、息苦しい、貧血しやすい、血色が悪い、異常血圧、内臓下垂、坐骨神経痛、肝臓や腎臓の異常、耳鳴り、蓄膿症、胃潰瘍、悪姿勢などなど。

 

不要物から生じた有毒ガスは、ビタミン合成菌などの腸内有益バクテリアを殺してビタミンをどんなに摂取しても、ビタミンは欠乏します。

 

また、腹部の血行異常を引き起こして、肝臓、腎臓が貧血し、心臓に無理をかけ脳への血行に異常を作ります。

 

腹部の血管と脳の血管は、反射し合うので、便秘をすると頭が冴えなくなります。

 

便秘をすると苦しいので、その防御のための異常姿勢になり、この姿勢が固定すると腹筋が低下して、内臓下垂や無力症や不完全呼吸の害を受けやすくなります。

 

自分の体の中に、毒を溜めていては、否応無しに、この毒の害を受けることになります。

 

まず、何を置いても、この毒を除く工夫をしなければなりません。

一過性単純性便秘

旅行や引越しなどの生活の変化やストレスなどの精神的影響、また、飲食物が原因で起こる便秘です。

 

環境に慣れ、生活リズムが戻るなど、原因が取り除かれれば、自然に解消されます。

器質性便秘

何らかの病気が原因となって起こる便秘で、急性と慢性のものがありますがどちらも原因の病気を治す必要があるため、専門医で受診することが必要です。

機能性便秘

繰り返し起こるもので、その原因によって3つに分けられます。

弛緩性便秘

大腸の筋肉が緩んでしまったり、収縮力が低下してしまい、善導運動が弱くなったために起こる便秘です。

 

運動不足や出産による腹筋の緩みなどが大きく影響していることもあります。

 

また、高齢者や腸が通常より長く、下に垂れている人にも起こりやすい便秘です。

直腸性便秘

何らかの理由で、直腸の神経が鈍くなり、便意を感じなくなってしまい、また、蠕動運動の鈍くなり起こる便秘です。

 

高齢者に多く起こりますが、排便を我慢しがちは人や、便秘を解消するために、浣腸を常用している人にも起こります。

痙攣性便秘

ストレスなどが原因で、腸の働きが過敏過ぎて痙攣を起こし、便の通過を防ぎ起こる便秘です。

 

不規則な生活や、環境の変化によるストレスを受けやすい人に多く起きます。

 

また、便秘と下痢を繰り返し、過敏性腸症候群にもなりやすい便秘です。

下痢

下痢とは、便の中に含まれる水分が、何らかの原因により、腸内で十分に吸収されないまま排泄される現象のことを言います。

 

便の水分量が80%以上超えていることを指します。

 

80〜90%を泥状便、95%以上になると水様便となります。

 

下痢は、病名ではなく、症状のことを指します。

下痢の起こる仕組み

下痢は、次の要因が単独か複数重なり合って起こります。

 

水分吸収量の低下

小腸で水分が十分に吸収されず、大腸の吸収能力以上に水分が流入する。

消化液の過剰分泌

腸管で消化液が過剰に分泌され、便の水分量が増える。

腸の蠕動運動の亢進

副交感神経の興奮によって、蠕動運動が活発になり、内容物の移動が速くなると水分の吸収が追いつかない。

下痢の種類

下痢とは、臨床的には、持続期間が1〜2週間以下で、治癒する急性の下痢とそれ以上持続する慢性の下痢の2種類に分けられます。

 

急性の下痢は、一時的な症状で、原因も比較的はっきりしています。

 

大抵は原因となる刺激物が腸から排除されれば、それで治まるでしょう。

 

一方、慢性の下痢は、1日排便回数はさまざまですが、期間が長いのが特徴です。

 

一旦治まったかと思うと、また再発するという繰り返して起こる下痢も同様です。

慢性下痢
  • 感性性 寄生虫、がん・ポリープ、腸の病気、中枢神経疾患
  • 非感染性 ストレス、過労、睡眠不足などの神経症
急性下痢
  • 感染性 細菌やウイルス、コレラ、赤痢
  • 非感染性 暴飲暴食、アレルギー性、毒物などの中毒、薬剤、物理的原因、神経症

痔は、特定の病気の名前ではなく、肛門と肛門周辺における病気の総称です。

 

痔になる原因は誰もが持っているのです。

 

便秘になると、排便のとき硬い便を出そうとして強くいきむため、肛門周辺の血行が悪くなります。

 

また、硬い便が肛門を通る際、粘膜を刺激して出血することもあります。

 

これらが、痔を起こす原因です。下痢も肛門に負担をかけます。

 

何度もトイレにいくうちに、肛門の粘膜が傷ついて、切れ痔の原因になったり未消化の食べ物が肛門を刺激して、痔を悪化させたりします。

 

症状が軽いうちに、受診することが大切です。

痔の種類

痔核(いぼ痔)

便秘などでいきむことになり、肛門の粘膜がうっ血して、いぼ状になったもの。

 

歯状線の内側にできたものが、内痔核、外側にできたものが外痔核。

裂肛(切れ痔)

便秘で硬くなった便をいきんで無理に出そうとして、肛門が裂けたり、便で傷つけられて起きる。

痔ろう(あな痔)

歯状線のくぼみに入り込んだ細菌の感染によって、肛門周辺に膿が溜まって起こる。

腸をイキイキさせる食生活

腸の老化を招く原因として、現代人の食生活が挙げられます。

 

動物性たんぱく質や脂肪の多い食生活です。

 

これらは、日本人の体格を向上させるには役立ちましたが、その反面、悪玉菌の増殖や野菜不足による便秘など、腸の老化に拍車をかけてしまいました。

 

今、日本の伝統的な和食が見直されています。

 

和食は、善玉菌を増やすためには、うってつけの料理であり、低脂肪・高繊維でしかもビタミンやミネラル豊富な腸にとって理想的な食事です。

食物繊維

食物繊維は、腸の蠕動運動を促し、便の総量を増やし、軟らかくして排泄しやすくします。

 

白米を玄米に替えたり、雑穀を替えたりして、積極的に摂ってください。

発酵食品

味噌や納豆、漬物、ヨーグルト、アルコールなど身近な食品には、乳酸菌や酵母による発酵食品が数多くあります。

 

これらは便秘や下痢の改善に役立ち、気になるおならや便の嫌な臭いを薄くしてくれる作用があります。

ヌルヌル食品

ヌルヌルした成分が腸内でゲル化(粘性の強いゲル状に固まること)します。

 

これにより、腸壁を刺激して、蠕動運動を促すため、便秘を解消させる働きがあります。

ビタミン

ビタミンB群やビタミンCは、腸の蠕動運動を活発にします。

 

また、善玉菌を増やす働きがあります。

 

その他、腸の運動をコントロールしている自律神経を調節する、ビタミンEを積極的に摂ると腸の働きが活発になります。

乳酸菌(ビフィズス菌)

乳酸菌の中で代表的なものは、ビフィズス菌です。

 

ビフィズス菌には、悪玉菌の活動や腸内腐敗を抑えたり、便秘や下痢の両方を防いだりします。

 

いくら理想的とはいっても、和食を毎食摂り入れるというのは、難しいものがあります。

 

もし、ステーキや焼肉などを食べる際は、野菜やきのこ類、豆、海藻などを使った料理を摂るようにしてください。

 

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