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唾液で血液浄化

外から入る毒には、口から入るものもあります

唾液や涙、白血球に多く含まれるラクトフェリンは、体に不要なミネラルと結合し、体内への吸収を抑える働きがあります。

 

細菌などの微生物の増殖を抑える除菌作用や殺菌作用を持ち、免疫力を引き上げるパワーがあるといわれています。

 

ラクトフェリンは、腸内の悪玉菌に必要である鉄分を奪ってその増殖を優位にして、腸内環境が安定して、整腸作用が期待できます。

 

ラクトフェリン

約700個のアミノ酸からなるたんぱく質で、ラクト=乳のなかの、フェリン=鉄と結合していることから名がついています。

 

その粉末が赤色なので、赤色たんぱく質と呼ばれています。

 

大半の哺乳動物の乳に含まれていますが、その濃度には差があります。

 

ラクトフェリンは、胃の中のペプシンという酵素によって消化されると、さらに強い抗菌活性を持った、ラクトフェリシンになります。

 

ラクトフェリンは熱に弱く、殺菌作用の過程で分解されてしまいます。

 

ラクトフェリン入りのヨーグルトを取り入れるといいです。

 

唾液の主な働き

唾液は舌、耳、顎の下などで作られ、唾液の19.5%は、水分で、残りの成分は各種の無機質成分、有機成分、血液成分に加えて、口の中に住み付いている細菌なども含まれています。

 

浄化作用

唾液に含まれる、リゾチームやペルオキシターゼ、ヒスタチンなどによって、口腔内を浄化するという重要な働きがあります。

 

1mlの唾液が口腔内の細菌を90億個も取り除きます。

 

起床時に口臭が強いのは、睡眠中の唾液の分泌速度が非常に遅くなるため朝に、口腔内細菌が最大になるためです。

 

消化作用

ご飯、パンをよく噛むことで食べると、口に中が甘くなるのは、唾液に含まれている、アミラーゼという酵素がでんぷんを甘い麦芽糖などに替えるからです。

 

溶媒作用

食べ物の中の味質を溶解し、味覚を促進します。

 

湿潤作用

食べ物を口の中で湿らせ、噛み砕いたり、飲み込みやすくしたり、会話を滑らかにする。

 

洗浄作用

口の中の食べ物の残りかすを洗い流します。

 

唾液中のカルシウム成分により、表層の軽い虫歯は修理されます。

 

老化防止作用

唾液に含まれる神経増殖ホルモンや表皮増殖ホルモンが、脳神経系の活性化や全身のあらゆる細胞に働きかけ、若々しさを保ちます。

 

唾液腺から分泌されるパロチンという若返りホルモンによって、歯や骨、毛髪が丈夫になり、生殖器などの機能も維持されます。

 

唾液=つば

つばをつける、天につばをはく、など言葉があります。あまりよいイメージではありません。

 

けがをしたときには、反射的に傷口をなめることもあります。

 

唾液は、そのイメージから考えるよりもすっと有効で重要な役割を果たしています。

 

子どもの幼児期から

噛み応えのある野菜を食べる習慣が大事です。

 

野菜は、よく噛まないと、飲み込みにくく、よく噛むクセがつき、顎もよく発達させます。

 

永久歯に生え変わるとき、顎が十分に発達していれば、歯並びもきれいになりしっかりと食べ物を噛むことができる、歯が揃います。

 

がんをはじめ生活習慣病にかかりにくい体質にもなります。

 

食物繊維が十分に摂っているかは、大便が水に浮くかどうかを見ます。

 

水に浮くということは、大便が軽く食物繊維が多いからです。

 

沈んでいたら、食物繊維が足りないので、大腸がん予防のためにも繊維質の食物を積極的に摂りましょう。

 

子どもがどうして

子どもの糖尿病、胃潰瘍、狭心症、心筋梗塞、動脈硬化などの生活習慣病。

 

コレステロール値や中性脂肪値高い高脂血症児が増えています。

 

食生活の変化や運動不足が主な原因です。

 

子どもが好む軟らかい食べ物、インスタント食品、レトルト食品、スナック菓子を買い与え食べ続けていると、子どもは噛む習慣を失います。

 

唾液は、食品に含まれる有害物質の毒性を抑えます。

 

有害物質から生じる、活性酸素を唾液が消去します。

 

軟らかい食べ物を噛まないで、食べていると唾液の分泌が不十分となります。

 

食品添加物や残留農薬の、人工化学物質が体内や細胞内で活性酸素を発生させます。

 

脂っこい物を好む人

マグロのトロ、バターを多く使った西洋料理、天ぷら、とんかつなどはカロリーが高く脂肪が多く含まれています。

 

肥満になる可能性が高いです。肥満や隠れ肥満の予防には、よく噛むこと。

 

満腹感は、血糖値によって決まります。よく噛んで食べると、食事時間が長くかかります。

 

胃を始めとする消化器官から吸収されるブドウ糖の量は上昇し、血糖値が高まります。

 

満腹中枢が刺激され、多く食べない段階でも満腹感が得られるようになって食べ過ぎを防ぎます。

 

よく噛まずに早食いは、血糖値が上昇する前に、食べ過ぎになり過食という現象を起こして肥満になります。

 

食べ物をゆっくり、よく噛んで食べると肥満を防ぎます。

 

生活環境には、有害なウイルスやバクテリア、毒性物質など無数に存在しています。

 

これらの影響を受けないため、体にしっかりした免疫力が備わっています。

 

高カロリー食を食べ続けると免疫機能が低下します。

 

子どもの食生活

大人よりも子どもの方が、食品添加物などの人工化学物質を多く体に取り入れ、子どもの体に活性酸素が発生しやすく、子どもの生活習慣病が目立っています。

 

体脂肪率が、標準をこえた人が隠れ肥満です。

 

とくに食べ過ぎなくても、運動量が少なく一日当たりのエネルギー量が少ないと隠れ肥満になります。

 

外見はスマートでも、隠れ肥満に人は、生活習慣病になる可能性が高いです。

 

運動せずに、筋肉を使わないでいると、食べ過ぎなくても、筋肉の量が減り、エネルギー消費量が少なくなって隠れ肥満になります。

 

肉類を中心とした洋食より、低カロリーの穀類、豆類、野菜類を中心とする和食が高い免疫機能を維持して、がんや生活習慣病を予防する可能性が高いことを示唆しています。

 

免疫システムが崩壊して、自分の免疫細胞が、自分自身を攻撃する、自己免疫疾患が増えています。

 

この疾患は、免疫に関係するさまざまな病気にかかりやすくなります。

 

高カロリー食品を、噛まずに摂る状態が続くと、免疫力が低下したり自己免疫疾患などの病気が増えていくことが心配されます。

 

唾液は、食事をしていないときでも、一定量は分泌されています。

 

口の中が唾液で潤っていて

人と話したり、歌ったりすることができます。

 

唾液が出ないで、口の乾いた状態は、唾液の持っている殺菌作用、浄化作用も期待できません。

 

かぜを引きやすくなり、他の病気にもかかりやすくなります。

 

よく噛まないために、唾液の分泌が滞り、ドライマウス症候群になります。

 

朝食に時間をかけることは困難

朝食抜き、トースト1枚とコーヒーだけ、昼食も、昼休みが短いのと、レストランなど立て込み、短い時間で済ますことが多くありませんか。

 

駅のホームで、そば、うどんなどの、麺類を胃袋に流し込んでいる人を見かけます。

 

時間に追われるために、噛む習慣が失われています。

 

夕食ぐらいは、ゆっくり食べてる。朝食、昼食に比べ、夕食はやや長いのが普通です。

 

食事の時間は、短いから噛まなくなったのか。噛まなくなったから短くなったのか。

 

忙しいから、よく噛まなくなったのでは、いけません。

 

少し早起き、きちんと食事を作り、時間をかけて、よく噛みゆっくりした朝食を摂りましょう。

 

早ね早起き

太陽とともに送る生活が、からだのリズムを正しく、健康につながります。

 

朝食は、健康のために欠かせません。

 

朝食は、英語でブレックファスト、断食を終えるという意味です。

 

寝ている間は、断食して、朝によって断食が終わります。

 

朝食で一日の活動エネルギーを得ることは大切です。

 

朝食をしっかり、よく噛んで、ゆっくり時間をかけ食べると、唾液の効用が得られる。

 

体に何一つ無駄なものはありません。歯も、乳歯の数は上下10本で計20本。

 

生え変わり、一生使う永久歯は上下14本で計28本。親知らずの4本を含め全部で32本。

 

乳歯と永久歯は、人間の成長に応じて、食べ物を噛むのに適応しています。

 

前歯や大臼歯、小臼歯など1本1本の歯にもきちんとした役割があります。

 

人間の歯の形状、歯並び方、歯の硬さは、穀物や野菜、根菜など、歯ごたえのある物を食べるのに適したものとなっています。

 

食べるものが軟らかいものばかり

噛まなくなると、さまざまな不都合が起こるのは当然です。

 

何かの原因で、人間の細胞の遺伝子DNA(デオキシリボ核酸)の構造に変化が生じると、大切な遺伝情報が正確に伝わらなくなり、新しく出来た細胞は、元の細胞とは違った性質を持つことになります。

 

DNAの持つ遺伝情報が、正確にコピーされて同じ細胞が新しく作られるメカニズムもバクテリアの細胞と人間の細胞では変わりません。

 

DNAの構造の変化を、DNAの傷ということがあり、元の細胞と違った性質を持つようになることを、突然変異といます。

 

いったん突然変異を起こすと、一個の遺伝子DNAを傷つけ、この細胞が変異して、がん細胞になると考えられています。

 

一個のがん細胞が、次々に分裂して、米粒大のがんに成長するには、10年から15年かかるのが普通です。

 

がん予防12か条

  • 偏食しないでバランスの取れた栄養を摂る
  • 同じ食品を繰り返さない
  • 食べ過ぎを避け、脂肪の摂り過ぎを避ける
  • 深酒はしない
  • 喫煙は少なくする
  • 適量のビタミンA、C、Eと繊維質のものを多く摂取する
  • 塩辛いものを多量に食べないこと
  • 酷く焦げたものを多量に食べない
  • カビの生えた物を食べない
  • 過度に日光には当たらない
  • 過労を避ける
  • 体を清潔に保つ

 

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