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肌トラブル対処法 じんましん

虫刺されのように赤くふくれる、かゆみをともなう発疹が突然現われて地図のような模様になり、2〜3時間で消えるか、もしくは移動していく、というのがじんましんです。

 

ひっかくと、爪あとにそってみみずばれのように赤くはれるのもじんましんの特徴です。

 

急性のタイプは、薬や食べ物にあたったときに起こすもので、大抵は1〜2日で出なくなります。

 

薬としては、風邪薬、抗生物質などいろいろなものが原因になります。

 

薬剤性のじんましんが、疑われる場合は、同じ成分の薬は、今後摂取しないように注意すべきです。

 

食べ物によるじんましんは、さんまなどの青みの魚によるものが有名です。

 

えび、かにによるものも多く、また、なすやトマトなどをたくさん食べたときに起こすこともあるようです。

 

これらの食品は、じんましんを誘発しやすい成分を含むためです。

 

ある特定の食物によって、毎日必ずじんましんを起こすというような場合は、食物アレルギーが疑われます。

 

皮膚科で相談してください。

 

慢性じんましんは、急性のものに比べると赤みやかゆみは強くないものの、毎日のように出ることもあります。

 

季節の変わり目に出やすい傾向があるようです。

 

これは原因がよく分かっていません。出たり治まったりが数年間続くこともあります。

 

大人に多いとされていましたが、最近は子どもにもよく見かけるようになりました。

じんましんが出たときの対処法として

まずは、発疹の出た部分を冷やすことです。

 

運動はじんましんを悪化させるので、控えて、少し安静にしてください。

 

入浴は大丈夫ですが、温め過ぎないようにしてください。

 

市販のかゆみ止めなどを、塗って見るのもよいです。

 

顔などにじんましんが出ると、びっくりして夜間に救急病院を受診される人もいますが、子どもが元気でしたら、一刻も争うことではありません。

 

放っておいても、4〜5時間以内には、いったんは治まることが多いものです。

 

ただし、舌や喉もふくれて呼吸困難になるような場合は、急いで受診してください。

 

治療は、重症であればステロイド剤、軽ければ抗アレルギー薬を用います。

汗もトラブル対処法

汗も顔や首などの汗の多い部分によくでき、赤ちゃんに多いものです。

 

暖房が効いた部屋では、冬でもできることがあります。

 

汗もは、医学的には「汗疹かんしん」といいます。

 

さらに、水晶様汗疹という透明な水疱を作るタイプと紅色汗疹という赤く炎症を起こすタイプに分けられます。

 

水晶様汗疹の人は、通常かゆみなどはあまりなく、放って置いても2〜3日で治まります。

 

汗をおしぼりでまめに押さえるようにして様子を見れば十分です。

 

紅色汗疹の人は、赤く炎症を起こしてかゆくなり、ひどい場合は、ひりひりとした痛みを伴ないます。

 

ステロイドの塗り薬を少し使った法がよいようです。

 

子どもは皮膚に何かが出きるとどうしても、みさかいなくかいたり、かさぶたをむしったりして、そこから菌が入ってとびひになるなどのトラブルを起こしやすいので、早めにステロイドで治してください。

 

シッカロールなどの汗止めは、かぶれることがあるので、注意が必要です。

 

汗もの予防と使い、すでにただれた皮膚に使うと、激しいかぶれを引き起すことがあります。

 

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