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育毛の正しい知識

ほとんどが商品の宣伝で何が正しいのか迷っています。
育毛の正しい知識で正しい育毛ケアを考えましょう。
過剰な手当てにより後遺症で悩んでいるケースも多いのです。

 

頭には平均10万本の髪の毛が生えています。
個人差があり、6〜7万本と少ない人13〜14万本と多い人もいて、数は生まれるときに決まっています。毛の太さは日本人は、0.07〜0.08ミリです。

 

人によっても、生えている場所によってもことなり直毛の人は円形で、くせ毛は楕円形をしていることが毛の断面を拡大するとわかります。

 

外側の部分が、毛小皮、その内側が毛皮質、中心部が毛髄質、キューティクル(毛小皮)と言えばみなさんはお分かりですね。
外側のあるため傷みやすい部分で、半透明のうろこ状で内側の毛皮質や毛髄質を保護しています。

 

キューティクルがはがれると髪のつやがなくなり枝毛や切れ毛の原因にもなる。
頭皮に隠れている部分が毛根。外に見える毛の部分は毛幹といいます。

 

毛根は、筒状になった毛包に包まれて、毛包の上部には頭皮にうるおいを与えて保護の役割の皮脂腺があります。

 

下には立毛筋が毛をしっかり立てるためにあります毛包の奥にあるふくらんだ部分が毛球、ここにある毛母細胞が髪を製造していて活動はとても活発です。

毛細血管とは

毛細血管から栄養分と毛乳頭の作用を受けて、
新しい毛の細胞を製造しています。

作られた毛の細胞は順次水分を失い死にます。
これらが新しい細胞に押し上げられて髪となって長くなります。

 

頭髪は体の毛の中で一番伸びるのが速く、体調、栄養状態、年齢などによって差はあり一日平均0.35ミリ伸びます。

 

髪の毛は限りなく伸びるわけではなく、毛髪の発育には周期があり連続して休みなく伸びつづける成長期、毛の成長が止まる退行期、毛根がしだいに表面に押し上げられ脱毛する休止期です。

 

そうして新しい毛が発生して成長期になります。
このように毛髪のサイクルを毛周期(ヘアサイクル)と呼びます。

髪の成長期とは

髪の成長期には、個人差があり男性で2〜5年、女性で4〜6年。
動物の多くは季節的に大量の脱毛が起こって再び新しい毛がいっせいに生えてきます。
人の髪の毛は、いつも量が一定に保たれています。

 

髪の毛は1本1本のサイクルは異なり、一度に抜けることはなく毎日少しずつ抜けては生えるということをくり返えします。
ヘアサイクルが順調に機能していれば髪の毛が抜けるということは、だれにでも日々起こることです。

 

健康な人でも1日70〜100本の抜け毛はあります。髪には寿命があり、生えたものが抜け落ち、その毛穴からまた新たに生えてくものだからです。

 

髪の毛の99パーセント硬いケラチンというタンパク質。
タンパク質はいろいろな種類のアミノ酸が結合してできた化合物です。
アミノ酸が順序で次々につながって毛髪のタンパク質になります。

爪や皮膚も同じケラチン

タンパク質は、高い熱により変性して傷みます。
ドライヤーの使用上の注意は、髪に近づけないように10センチ以上離し同じところに長時間あてない、タオルドライ後の乾燥は、髪の根元から指を入れて広げるようにする。

髪の毛の命は水分

適度な水分を含んでいるから、髪の毛はしなやかでつややかに保たれているのです。
ドライヤーは一定の距離を保ち、適度な温度でドライヤーをかけ、80%乾かしたところでブローを完了すれば、髪にはさほど負担はかけません。

女性の抜毛・薄毛が発症する原因

「1日100本は普通に抜け落ちる」といった髪の毛。
しかし、抜毛って、何ともない「良い抜毛」と、不安な「悪い抜毛」が存在します。自分自身の抜毛は、何ともない「良い抜毛」だと思いますか。
まずは確認してください。

どうしてなの髪が抜け落ちるの

一般的に、毛髪は規則正しいヘアサイクル(毛周期)を繰り返し、生え変わります。

 

ヘアサイクルが順調に働いているとき、毛髪は成長期(5年〜7年)、退行期(約2週間)、休止期(約3ヵ月)のどっちかの状況に在って、休止期が終わったら通常のように抜けます。

 

このことは適切な「良い抜毛」で、抜け落ちたのちは新たな毛髪が伸びてくるのです。
人の髪の毛は約10万本在って、休止期の状態にある毛髪は約10%とのことです。

 

3ヵ月で10万本の10%(すなわち1万本)が抜け落ちることは、1日当たり約110本が普通に抜け落ちる、ということです。
このことが「1日100本ぐらいは抜けても問題ない」といった理由になります。

 

何かしらの原因となって、ヘアサイクルが順調に働かなくなったら、ヘアサイクルの最中に毛髪が脱毛します。
このことが不安な「悪い抜毛」。できるだけ早く手当しない限り、薄毛に直結します。

 

自分自身の抜毛が、「良い抜毛」か「悪い抜毛」なのかは、抜け落ちた髪を観察してみれば明らかです。

 

ブラッシングやシャンプー時に抜けた髪の毛や、枕やタオルに張り付いた髪の毛をいくつかキープして観て、それのパターンをよく確認してみましょう。
虫メガネを使用する事によって、容易に確認できます。

良い抜毛のカタチとは

良い抜毛とは、適正なヘアサイクルが終わって抜け落ちた毛髪のケース。
毛根に存在する毛球が完璧角化し、白い球状となっています。

 

毛根がぷっくらとしており棍棒みたいなカタチをしていることで、「棍毛(コンモウ)」と呼ばれております。
抜毛の多くが棍毛だったら、普通に抜けた毛髪なので、何の問題もありません。

悪い抜毛のカタチとは

ヘアサイクルの最中に抜け落ちた毛髪のケース。
毛球が完璧角化していないので、毛根にやわらかいものが付いていたりとか、ひょろひょろと細かったりしています。
抜毛のカタチに基づいて、次にあげるような症状が想定されます。

脂漏性脱毛症の抜け毛

脂漏性脱毛症の抜け毛だと、白色の付着物が見受けられます。

 

脂漏性(しろうせい)脱毛症は、頭皮の脂の分泌が盛んになることから脂性のフケが活発化し、毛穴をふさいだり、微生物が増えて炎症が起きたりして、髪が抜けてしまう症状のことを指します。

 

毛根に白い付着物(脂のかたまりなど)がついていて、毛根にはもやしのような根っこがついていることが多いです。

フケ症に伴っての抜毛

頭皮の状態が不規則になって、乾性のフケがたくさん出てきて、毛穴を塞いだり、炎症が起きたりして髪が抜けてなくなる症状で、粃糠性(ひこうせい)脱毛症と言います。

 

毛根は棍毛に似ていて角化していますが、脂漏性脱毛症と同じ様に、もやしと似た根っこを持つことが特徴的です。

びまん性脱毛症の抜毛

女性の方にけっこう多い、びまん性脱毛症の抜毛。
びまん性脱毛症は、全体薄くなる症状で、女の方に数多く見受けられる脱毛症なのです。
毛根がひょろひょろしているものですから、萎縮毛(いしゅくもう)と呼ぶのです。

 

角化した毛球は付いておりません。萎縮毛が数多く、「総合的に薄くなってきた」と感じている皆さんは、びまん性脱毛症が疑われるのです。

円形脱毛症の抜毛

円形脱毛症の抜毛は、かなりの形状が存在します。
円形脱毛症は、フラストレーションとかが影響を及ぼして毛母細胞の働きが休止状態になって、髪が抜け落ちる症状で、成長期性脱毛症と言います。

 

突発的に働きがストップされることから、かなりの形の抜毛が生じます。
ただし、毛母細胞の働きがストップしている状況にありますので、原因を解消すれば健康を取り戻します。

悪い抜毛を予防するためには

抜毛が発生する原因は、外側からのストレスで発生するものと、身体の中が原因のものが考えられます。

外側からのストレスが原因のもの

シャンプーのやり過ぎやコンディショナー・トリートメントの残留、頭皮の汚れた状態・目詰まり、パーマ・カラーなど薬剤の利用、正しくないヘアケア、髪を引っ張るヘアースタイル、紫外線といった影響など挙げられます。

身体の中が原因のもの

ホルモンバランスが正常でなくなる、低体温、疾病や薬剤の投与、フラストレーション、オーバーなカロリー制限、喫煙の習慣など挙げられます。

 

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